アイ、アム、アイ

他でもない自分について

ソーシャルネットワーキングサービス

 

 

 

こんばんは。久しぶりに書くような。

題名は文字数稼ぎのためにあえてカタカタで書きました。

ただそれだけの話です。

最近聞きました。最近の子は、もうツイッター使わないみたいですね。

流行り廃りは必ずあるものだけれど、ツイッターはずっと使われるものだと思ってた。俺は一生使うと思うわ。

今はインスタとティックトックなんでしょ??

インスタとか載せれる写真なくて困ってるよね。

アルバム開いても、神絵師によるイラストか、推しのスクショしかないし。載せられね〜〜〜。

チックタックなんて触ったこともないわ。なんだ、あのアプリは。

もうネット老害なのかもしれません。

それでも俺はツイッターにしがみつくわけで。

ツイッターって、アカウント無限に作れるし、自分が自分である必要ないところが魅力的だよね。

写真ってわりと嘘つけない。勝手に人の写真DLすればいけるかもしれないけど、そこまでするやる気も気力もない。

でも言葉っていくらでも嘘つける。一人称と口調変えれば、まるで別人のように振る舞えるからね。

それで生きてきたところあるんだ、俺は。

あと、これは私がよくやることで、もう勝手に名前つけたんだけどさ。

ツイッターのアカウントを消すことを俺は模擬自殺と呼んでるね。

俺にとってアカウントって、ひとつの人生なんだよ。ひとりの人間。だから消すとさ、自殺体験を味わえるんだわ。

これ癖になるんだよね。慣れたら虚しいだけだけれど。

まあだから本当に人生終わらせる前に、体験してみて欲しいね。

全員がこんな使い方してるわけないだろうし、それこそ趣味とかフォロワーの厳選とかでアカウント分けることはしてるんじゃないかな。

知らんけど。

 

ネットの世界でくらい自分の好みドストライクの人たちとしか関わりたくないよな〜〜って思ってたら、ネットでもひとりになってたわ。

ていうかよく考えたら、現実世界でもやってたわ。

ポケモンの色違いよりも難しいとされてる厳選を繰り返してたら、まじで3人くらいしか友達いなくなった。

あと、新しくできない。

ネットでもやったら、ついに2人くらいしかいなくなったしな。

でもこの5人のことは、本当にもう神だと思ってるけどね。

よく付き合ってくれてるよ、俺に。感謝しかない。

でも俺友達欲しいし、本音言うなら10000人欲しい。

短冊に書こ。

毎日日替わりで友人と飯食いに行きたい。

一緒にいて疲れない友人がいいです。

趣味は違うけど、俺が勧めたら軽率にいろいろみてくれる好奇心の強さがいいです。

でも好みのタイプはバラバラで。

食欲と金銭感覚が同じくらいで。

無言でも耐えられる人がいいわ。

 

 

検索結果:0件

 

 

 

ガハハ。